電話鑑定・霊感霊視占いのデイズ

どのようなケースにおいても、ご相談内容や個人情報は守られます。

デイズの場合、基本料金などはなく、１分単価を採用していますので、ご利用になった時間だけの料金となります。

デイズはメール受付ですので、事前予約をお願いいたしております。

初回はクレジットカードでのお支払となっております。２回目以降は銀行振込みも可能です。

鑑定時間は何分でも大丈夫ですが、各種割引の適応は20分からになります。

請求書の送付は行なっておりません。その他の情報案内などの送付もありません。ただし、お支払いの期限を過ぎても連絡も何もいただけない場合には、電話連絡、請求書の送付を行なう事があります。

施術を行う前に、霊視による遠隔診断を行いますので、憑依している霊を特定することができます。また、どこに、どのような霊が憑依しているのかを特定できなければ、基本的にお祓いはできません。それは現実的に、物がどこに在るのかを見つけることができなければ、それを直接手に取ることができないことと同じことなのです。

幾つかの理由があります。①お祓いの力が十分でない場合。　②憑依している霊が複数で取りこぼしがある場合。　③憑依している霊の位置が深くて発見できない場合。　④除霊されてもまたすぐに憑依される霊媒体質の場合。　⑤運命的な因果関係が強烈に作用している場合。　⑥自らの魂が霊を呼び込んでいる場合。　などが考えられます。　これらの原因が幾つか重なっている場合には、浄化した後に波動バリアー（結界）を施術したり、魂伝授をしたりすれば、改善されます。

運命転換ができます。運命転換は俗にいう「開運」なのですが、デイズでは、祈祷にすべてを委ねるのではなく、現在の不運を創り上げている因果関係を霊視し、その原因を浄化・清算することによって、法則的に運命を転換することができます。

可能です。電話での遠隔施術でオーラの状態を調整できます。オーラに対する一般的な認識は、その色彩に固有の意味があり、それが人のオーラ全般に共通していると考える傾向にありますが、オーラの色彩は、本当はその個人によってその意味が異なる場合が少なくないのです。　デイズのオーラ調整は個人の色彩の意味を霊視し、その意味の因果関係とエネルギー状態を改善します。

デイズでは、先祖供養を１６代までさかのぼって行っています。肉体細胞は、霊的には先祖霊につながっています。遺伝子として物理的に継承されているものの中には霊的な要素も組み込まれているのです。この組み込まれた絆が、先祖霊と子孫の間で相互に影響を与えています。　遠隔による先祖供養は、子孫の肉体を通して先祖の供養・浄化を行っていきます。

氣学風水・陰陽道風水的な調整ができます。風水は基本的には、氏神・産土神・その他の精霊の領域です。その土地の持っている因果や土着的な力、さらには風土が及ぼす影響など、風水は広範囲で霊視しなければわからない事が多くあります。　また長い時間を通してその土地に沈潜しているマイナスエネルギーの作用も見逃してはいけない要因の一つですし、その中には土地に呪縛された霊が存在することもあります。デイズの風水調整は、それらのすべての要因を調和させることができます。

水子霊の残像が残る場合があります。　一度、水子供養をしても、違うところで、まだ供養されていないと言われるケースはよく耳にすることです。それは例えば、誰かが立ち去った後の椅子に、熱が残るのと同じような感覚で水子の霊的な残像が残るのです。それが起こる理由はいろいろですが、多くの場合、心に微妙な罪悪感がある時に残像がとどまるようです。ですから最終的な水子供養は、その本人の心の浄霊になります。心は一つのエネルギーなので、そのトラウマ的な要素もエネルギーとして浄化・修正することができます。

生霊はそれ自体が独立した霊的な思念として動きます。霊的な独立した思念となった生霊は、しだいに、それを発した本人の意志から離れて作用します。ですから生霊を発した人との霊線を切ることも大事ですが、それ以上に、その思念そのものを浄化・供養する浄霊が必要です。　生霊は独立していくので、時には現実的にはまったく関係のない生霊に憑依されることもあります。生霊はオーラの領域で作用するので、霊視として視覚化し、物理的に取り除くことができます。

できるものと、できないものがあります。前世療法として清算することができるカルマは、潜在的なマイナスエネルギーと未病的なエネルギーです。清算できないカルマは絶対的な必然性をもって運命化される予定のエネルギーです。しかし人間がその意志で清算できないカルマも、時として深い祈りの中でその清算ができることがあります。それは高次の神霊の意志が動いたときに可能になる奇蹟的な施術になります。電話占いにおいて奇蹟が起こるとは思わないかもしれませんが、それが起こったりするのです。

氣」を治すことはできますが、それは直接的な病気治療ではありません。まず理解しなければいけないことが幾つかあります。　人間の生命は肉体だけではないこと、そして肉体は見えない霊魂の力によって動いていること、そして一般的にはこの霊魂の力を生命力と呼んでいることです。　氣は霊魂の動きとしての生命力の流れです。従って氣の問題を治癒させることは、その結果として、治癒された氣の流れを肉体に反射させることになります。それは直接的に病気を治すということではなく、生命力を回復させることで、間接的に病気のエネルギーにアプローチすることになります。

眠っている時は誰でも、チャクラは開いています。チャクラは目に見えないエネルギー臓器ですが、このチャクラの状態によって肉体の生命機能が規定されることがあります。つまりチャクラの状態が良くないと、体調も不調和になることがあるのです。　チャクラは本当に回転していますが、チャクラを開くという意味は、この回転を正常にすること、またはスムーズに連動させることを意味しています。またチャクラと肉体細胞をつなぐラインとして、ナーディ(蓮華)と呼ばれるエネルギー回路があります。　様々な慢性的な疾患の状態を霊視すると、チャクラ、ナーディ回路に問題があることが少なくありません。その意味でチャクラ調整は有効なセラピーとなります。しかし霊能力を開花させるためにチャクラを意図的に開こうとすることは、基本的に開かれる側に無理が生じることになります。

それは霊的な問題である場合が多いです。不妊症は、男性と女性のどちらに原因があっても、その原因が経絡、もしくは魂(潜在意識)で起こっている場合が多く見られます。それは主経脈や１２経絡以外の細かい経絡の切断や、前世を起因とする潜在意識のトラウマなどです。また子宮に入魂した憑依霊や土地の障りなどによって起こる場合もあります。　これらの要因は霊視によって発見し、浄霊することができます。

本人以外の誰かを施術、鑑定することもできます。電話によるお祓い・霊視は、直接対面ではありませんので、本人以外の誰に対する施術・鑑定も遠隔として問題なく行うことができます。　しかし、いくらそれが可能であっても、その本人の魂(潜在意識)が、施術や鑑定を強く拒否している場合には無理に行うことはできないものです。　したがって、事前にその方の深い意志を霊視し、拒否していない事を確認したうえで施術・鑑定を行っています。

あらゆる依存症には霊的な問題が見られます。ギャンブルへ依存する多くの方々のオーラを霊視すれば、憑依されている部分は違っていても、ほぼ同じように暗い性質をもった領域へとつながっています。この領域は俗に魔界といわれる領域ですが、中には本人の魂がその領域へと深く堕ち込んでいる場合もあり、そのケースでは依存はかなり強いものになります。この場合に必要とされる浄霊は、霊的世界の存在位置を移動させる秘術になります。この浄霊で依存は軽減されていきますが、心理カウンセリングを併用するとより効果的だと思われます。

縁結びは、潜在的にお互いの心がその関係性を求めているときにのみ可能です。　もしどちらか一方の潜在意識が、その関係性を求めていない場合には、その施術は遠隔催眠になりますので、霊的世界の法則として縁結びは難しくなります。　ですから縁結びの施術は、二人の潜在意識を確認したうえで行います　なおこの施術は特殊鑑定になります。

縁切りをするためには、それができる条件が必要です。　すべてのエネルギーの施術が無秩序に許されているのではなく、その必要性と因果関係の度合いにおいて、霊的な許可が降りるものです。　ですから、その縁を切ることを霊的世界の法則が許可するのであれば、縁切りができます。　なおこの施術は特殊鑑定になります。